□■環境エンジニアリング事業
■ 土壌汚染の浄化修復例
CERCLA浄化修復調査/フィージビリティー・スタディー
廃棄物処分場No.4と溶剤精製炭パイロットプラント
(SRCPP)
ワシントン州フォートルイス市
顧客:米軍陸軍技術本部
米国陸軍技術本部に対しCDMは、ワシントン州フォートルイス市にある2つのサイト(廃棄物処分場No.4と溶剤精製炭パイロットプラント:SRCPP)で環境汚染の調査や、汚染があった場合の浄化修復方法の策定を行っています。50エーカーの広さの廃棄物処分場は、1951年から1967年まで固型都市ゴミを受け入れていました。又、SRCPPは米国エネルギー省の精製炭から液体燃料を抽出するための工業化研究施設であり、1974年から1981年まで稼動していました。これらの2つのサイトは、フォートルイス陸軍基地内にあり、基地の主要飲料水源(セクアリチュー泉)の近くに位置しており、又、生態学的に影響を受けやすい湖、河川、湿地帯の中に存在しています。
過去の廃棄物処分場とSRCPPの操業レコードや過去に行われた環境調査結果を再調査しながら、弊社は、浄化修復調査(RI)を考慮した予備的な土壌と地下水のサンプリングを実施しました。浄化修復調査(RI)において、地下水、表流水、土壌、底質、大気の汚染が調査されました。RIの調査結果は、2つのサイトのリスクアセスメント(RA)を行うために使われました。このリスクアセスメントは、現在セクアリチュー泉又は周囲の環境に悪影響を与えていないが、将来のサイト使用によって、土壌と地下水の汚染がリスクを与えることを示しておりました。フィージビリティー・スタディー(FS)が、各々のサイトに対する潜在的な浄化修復技術や包括的な浄化方法を評価するために、先に行ったRIやRAの結果を使用して行われました。
RI、RA、FSを2つのサイトに対して、並行的に行うことにより、CDMは、18ヶ月間でこのプロジェクトを完了し、通常この程度のプロジェクトに対する費用を大巾に削減致しました。米軍陸軍技術本部より、CDMに対して、これらの努力に対する感謝状が贈られています。
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